Glovalish de English

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映画「トレイン・ミッション(The Commuter)」感想 & 予告編で英会話

映画「トレイン・ミッション

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トレイン・ミッション <あらすじ>

10年勤めた保険会社から突然の解雇通告を受けるマイケル(リーアム・ニーソン)。失意の中、いつもと同じ通勤電車で帰宅中、見知らぬ女性から「乗客の中から、ある人物を特定することができれば10万ドルを報酬として支払う」と持ちかけられる。

解雇され今すぐにでも現金が欲しいマイクの心は揺れ動く。

 

「トレインミッション」予告(日本版)

 

トレイン・ミッション <感想>

リーアムじいちゃん・・・いや、リーアム兄さん・・・???

じゃなくて、リーアム・ニーソン

(しょうもない親父ギャグですみません・・・)

 

ご老体に鞭打ち頑張ってアクションしてくれてます!

 

「フライト」、「96時間」など、家族を守るために奮闘する元警官オヤジ、を演じさせたらこの人の右に出る俳優はいないんじゃないかな、と個人的に思います。

めっちゃカッコいい!

 

列車内のターゲット探しから、後半のアクションシーンはうまいこと繋がっていて変なストレスは全くありません。

予告編でも使われている最後の列車暴走のシーンは、良くも悪くもハリウッド映画でよく見るお決まり感はありましたが、全体としてストーリーもテンポよく1時間45分はあっという間に過ぎて行きました。

 

あ、そうそう余談ですが、

ドラマ「ブレイキング・バッド」でマイク・エルマントラウト役を演じたジョナサン・バンクスが出てて超嬉しかった!

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トレイン・ミッション <オススメ度>

★★★★☆

Must see it!

 

今回はこの映画の予告編を使って英会話に使える表現を見ていこうと思います。

 

The Commuter - Trailer

①リスニングチャレンジ

※字幕ボタンで字幕のオンオフが可能です

 

②上の動画で英語字幕を出して見る

※字幕ボタンで字幕のオンオフが可能です

 

③日本語訳をチェック

 <ブログ主字幕>

↓↓↓

本職は吹き替え翻訳なので、字幕屋さんのような小洒落た字幕は作れません笑

※極力英語の原音に忠実な訳をあてていますが、流れを重視して意訳をしている箇所もあります。

 

1. 今朝の気温は19.5度 (0:11)

2. 8月23日 水曜日です (0:13)

3. おはよう (0:16)

4. おはよう (0:17)

5. 愛してる (0:19)

6. 通勤電車に乗るのは初めてなの (0:26)

7. あなたは? (0:28)

8. 10年間 毎日だよ (0:30)

9. 10年も! 乗客は皆顔なじみってわけ? (0:32)

10. どこかで会ったかな? (0:35)

11. いいえ ジョアンナよ (0:36)

12 マイケルだ (0:38)

13. 人間行動の研究をしてるの (0:39)

14. シンプルな質問に答えるのが仕事 (0:41)

15. 例えば? (0:45)

16. “自分がどんな人間か” (0:46)

17. 実験してみる? (0:52)

18. もし あなたに - (0:54)

19. 乗客のうち誰か1人の運命を変えるような

      何かをお願いしたら?

20. どういう意味だ? (0:59)

21. この列車には 常連じゃない客が乗ってる (1:00)

22. その人物を特定して (1:03)

23. トイレに 75万ドルがある (1:07)

24. 依頼を受ければ あなたのもの (1:10)

25. 冗談だろ? (1:14)

26. 次の駅までに分かるはずよ (1:16)

27. "自分がどんな人間か" (1:17)

28. 取引はしない (1:32)

29. ハメるつもりか? (1:33)

30. 自分の意思でお金を取ったんでしょ (1:35)

31. 何が望みだ (1:44)

32. 簡単なことよ (1:47)

 

 

<英語解説&訳注>

1. 67 degrees

→ 映像翻訳では、華氏(Fahrenheit)は必ず摂氏(Celsius)に変換します。

これはマイル/キロ表記や、ポンド/キロ表記も同じです。

原稿を書く時、結構面倒くさいです。

3. Hey kiddo.

→ kiddo は年下に対して親しみを込めて呼びかける際に使います。

仲の良い友達とかであれば、

Hey, dude! とか Hey, man! をよく使います。

6. commuter train (通勤電車)

9. You must know everyone on this train.

→ この must は「〜しないといけない」ではなく、「〜に違いない」という意味で使っています。

例えば、名前は知ってるけど初めて会う人に対して

Oh, you must be Katelin! (ケイトリンだよね?)

って感じで使います。

17. 確か、本編ではexperiment (実験) を「ゲーム」って訳してて、すごくうまいなぁ、って思いました。

なんかそのほうが、サイコっぷりが際立ちますから笑

18. What if ~ (もし〜だとしたら?)

→ある仮定を提案する際によく使います。

What if he proposed to you? (彼がプロポーズしてきたらどうする?)

※ポイントは what if は仮定法なので、現在形や未来形を使わずに「過去形」を使うということ。

Profoundly (大いに)

21. Someone on this train does not belong.

(直訳:この列車の誰かは属していない)

→ belong to は、I belong to the soccer team. (このサッカーチームに属している) のように「所属」を表します。

話の流れから、属すというのは一定の時間帯(通勤時間)に毎日同じように乗車する「常連」と判断できます。

したがって、not belong と否定形になれば当然「常連じゃない乗客」といういみになります。

22. All you have to do is ~ (直訳:あなたがすべき全てのことは〜)

→ここから転じて「〜すればいいだけ」という意味で使われます。

25. I thought this was hypothetical. (直訳:仮定の話だと思ってたが)

→まさか本当にトイレに現金があるってわけないよな?というニュアンス。

26. You have ~ to do. (・・・するまで〜だけある)

→次の駅までにどうするか決めればいい、ってこと。

※ここは直訳では面白くない場所です。

先ほどの 16番のジョアンナのセリフ「自分がどんな人間か」という伏線を踏まえ、ここに繋げてみました。

人間は誰しも常日頃「モラルとしてこういう行動をとるべき」というものを持ち合わせているはず。

しかし、一寸先は闇。

このような事態になった時、人間はどう行動するか。

それが、人間行動学です。

これらを頭に入れた上で、次の駅に到着するまでには、自分がどんな決断を下すべきか。自分がどんな人間か分かる、という意味で訳しました。

29. set someone up (〜を罠にはめる)

30. force someone to do (〜に無理やり・・・させる)

 

では。

Ciao!

 

最後まで読んでいただいてありがとうございました。  

 

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