
TOEIC Part 5 問題演習 (No. 38)
動詞語彙問題
Glovalish Inc. helps our customers choose the necessary processes which can lead to the success after sufficiently ________ their needs.
(A) participating
(B) analyzing
(C) consuming
(D) depending
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答え
・
・
・
(B) analyzing (分析する)
<日本語>
Glovalish Inc. はお客様のニーズをしっかりと分析したのち、成功に繋げるために必要なプロセス選択のお手伝いをさせていただいております。
<解答のポイント>
動詞語彙問題は
「動詞+目的語」のコンビネーション
が決め手です。
そのため、ほとんどの場合、用法や目的語とのコンビネーションに気づくことができれば、文を全て読まなくても解けてしまいます。
では選択肢を1つずつ見て行きましょう。
(A) participating (参加する)
→ participate は自動詞なので、後ろに目的語を取ることは不可能。
「ニーズに参加する」ってのは変だな、という意味のアプローチでもおっけーです。
ただ、意味からアプローチする癖をつけてしまうと、例えば
________ in XXX
と、全く知らない単語が空欄後ろにきた場合、
「XXX って参加する対象としてオッケーなのかな?うーん・・・」
と迷ってしまいかねません。
ここでもし仮に選択肢に attend があったと仮定しましょう。その時、「attend は 他動詞だから後ろに前置詞はバツだよね」
と知っていれば、
「あ、XXX って単語知らない単語だけど、後ろに前置詞があるからここには他動詞を入れることはできないな」
といった感じで不正解と判断可能です。
(B) analyzing (分析する)
→ analyze their needs
「ニーズを分析する」
全く問題なさそうです!
よって (B) が正解
私も経営者として、お客様がどのような授業を望まれてるのか(短期間でTOEICスコアを劇的に上げたい、じっくりと基礎英語力をつけて行きたい、etc.)を常に analyze して、カリキュラム作成をしています。
ニーズ分析は会社を運営していく上で、かなり重要な要素を占めています。
(C) consuming (消費する)
→ ニーズは消費しちゃダメ!LOL
さっきも書いたように、ニーズはしっかりと受け止めて、経営方針に反映させて行かないと・・・
(D) depending
→ ニーズに頼る・・・
(B) のお話からすると、「ニーズに頼る」ってのも悪くなさそうですよね。
でもね、(A) でお話ししたことを覚えていますか?
「他動詞の後ろに前置詞は取らない」
これって、逆に言えば
「自動詞の後ろには "直接目的語"は取れない」
ってこと。
depend the needs (NG)
depend は「〜に頼る」って意味で使いたい場合は必ず
depend on
のように前置詞 on を伴います。
rely も「頼る」という意味がありますが、これも同様に
rely on と on を必要とします。
どうです?
1文全部読まずに解けたでしょ?
では。
Ciao!
最後まで読んでいただいてありがとうございました。
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